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傘餅について

傘餅について

満中陰での傘餅

真言宗や曹洞宗・天台宗などの風習で、満中陰の法要に、「傘餅」をお供えすることがあります。
一般的には傘餅は、大きめの平べったい丸い餅と小さい餅49個を用意して盛り飾ります。お饅頭をお供えすることもあります。
紅葉山葬儀社の場合でしたら、近くの和菓子屋さんにお願いして用意してもらっています。

傘餅の由来

傘餅の由来は諸説あり断定できないらしいです。

①お墓を建てるという風習がなかった頃は、骨を土に埋めた上に毎日1個ずつ石を置いいき、7日で7個になるのを一括りとして7回続けて、最後の49日目には大きな石を傘のように上に乗せて往生を願いました。それを餅で表しているのが傘餅という説。

②死者が地獄などの世界に行ったとき、手足など身体のあちこちに釘を打ち込まれるので、この四十九日餅を作って地獄の冥衆(鬼類)に捧げることによって、釘が餅に当り、死者が苦痛を受けずにすむともいわれている。

他にもあるようです。

傘餅の積み方


四十九日餅の代表的な「傘餅」の積み方は、まず小さな餅を7個丸く並べます。
その上にまた同じように餅を7個並べていき、合計で7段積み上げます。
最後に大きな餅を上に、傘のように乗せます

傘餅は餅を重ねていくことから「重ね餅」とも呼ばれます。

法要が終われば、お寺さんが切り分けてくださいます。

切り分けるのには包丁とまな板を用意します。肉や魚を切ったことのないまな板や包丁を用意しておくべきとのことですが、つまり新しいもの?ということなのでしょうか。

切り分けた餅は、お盆や台の上に人型になるようにお寺さんが並べてくださいます。

切り分けたお餅の食べ方は、宗派や地域によってもいといろですが、満中陰の法要が終われば親戚さんで分け合って持ち帰ることが多いです。

自分の体調が悪い部分を選んで食べると、治りが早くなるとのことです。

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